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〜外食フランチャイズ事情 <2015.4月>

今回はファーストフード関連をピックアップしました。日本経済のデフレ脱却やコンビニ等の他業種との競争激化、円安や天候不順による原材料の価格変動、消費者の食の安全や健康への関心の高まり、従業員の待遇や労働環境の社会問題化など、業界を巡る環境は厳しさを増しています。その中で消費者に魅力ある価値を提供するための試みや、従業員の待遇改善策など、立て直しの動きが目立ちますので、今後も目が離せません。

●モスバーガー、定番商品でソイパティの選択が可能に(日経MJ:2015/04/27:P15)
モスフードサービスは5月19日からハンバーガー店「モスバーガー」の定番8商品で、 肉のパティを大豆由来のソイパティに変更できるようにする。3月に期間限定で販売したソイパティが好評だったため、定番商品でも選択できるようにする。

●2期連続赤字のマクドナルド、画一的チェーン経営見直しへ(日経MJ;2015/04/20:P15)
2期連続最終赤字となる見込みのマクドナルドは、地区本部制を導入して店舗運営やマーケティングなどの権限を委譲し、現場主導で地域ニーズに合ったサービスを提供する。画一的な従来のビジネスモデルが限界にきており、新しい在り方が必要とされている。

●マクドナルド、顧客満足向上へアンケートアプリ導入(日経MJ;2015/04/24:P15)
マクドナルドは来店客アンケートアプリ「KODO」を全店に導入し、各店が独自の改善に取り組めるようにする。来店客は商品提供時間、従業員の対応、店舗の清潔さ、おいしさ等を5段階で評価し、解答するとポテトやドリンク券がもらえる。

●「客数回復、予想より弱く」 吉野家HD 新メニューなど視野(日経MJ:2015/04/13:P15)
吉野家HDの河村泰貴社長は10日の記者会見で、昨年12月の牛丼値上げ後の業績について「客数の回復は当初の見込みより若干弱い」と述べ、今後新たなサービスやメニューの投入でてこ入れする考えを示した。

●マクドナルド 131店閉鎖と人員削減で再生模索(日経:2015/04/17:P3)
外食世界最大手のマクドナルドが顧客離れに苦しんでいる。画一的なメニューやサービスが飽きられるなど同社の事業モデルに世界各地で逆風が吹く。日本マクドナルドホールディングスも16日、2015年12月期の最終損益が380億円の赤字になる見通しだと発表した。2期連続の赤字となる。

●ダスキン、ミスタードーナツの新戦略発表(日経MJ:2015/04/08:P15 )
ミスタードーナツを運営するダスキンがドーナツ事業の新戦略を打ち出した。高価格帯の商品を四半期に1度投入して顧客層を広げるほか、製造工程を見直して作りたての商品を 充実させる。製販一体の強みを活かし、ドーナツ市場で存在感を高めるコンビニエンスストアなどに対抗する。

●ゼンショーHD、職場環境の改善に一定の成果(日経MJ:2015/04/10:P15 )
ゼンショーHDは有識者で構成する職場改善促進委員会の報告書を公表した。従業員の増員や勤務時間管理の徹底、深夜の一人勤務態勢の解消などで一定の成果を認めたが、残業時間削減では十分であるとは言いがたいと指摘した。秋頃には従業員勤務管理システムも稼働予定。サービス残業発生の可能性が低下すると考えられている。

●ゼンショー、パート・アルバイト9.5万人の時給引き上げ(日経:2015/04/01:P11)
ゼンショーHDは、牛丼店「すき家」やファミリーレストラン「ココス」などグループ各社で働くパート・アルバイトの時給を4月に2.5%引き上げると発表した。外食業界は人手不足が続いており、時給アップで人材をつなぎ留める。3月31日時点で国内の本部や店舗、工場などに勤務する約9万5千人が対象。


コラム著者のご紹介

誠実にフランチャイズビジネスをご指導するプロフェッショナル集団。 (社)東京都中小企業診断士協会フランチャイズ研究会に所属する中小企業診断士およびフランチャイズを専門とする弁護士・税理士・社会保険労務士などで構成されます。 フランチャイズ本部設立を計画中の法人の方々、フランチャイズ加盟を目指す法人・個人の方々に、懇切丁寧にコンサルティング&アドバイスを行います。

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